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Excelの以下のような作業を行ってませんか?
「入力ミスが発生する作業」
「めんどくさい作業」
このように感じる作業は、効率化の対象になりえます。
お客様の状況をまず確認させていただき、どの作業が効率化できるか提案させていただきます。
一部分だけを関数・マクロにする効率化も可能です。
ある程度Excelを使える方がイチから勉強となると、すでに分かったことも多く、とても無駄な時間に感じます。
また教本などは範囲が広く、今必要のない知識まで時間を使うことになります。
お客様の状況を聞き取りし、今必要としている部分だけのExcel講座、覚えておくと便利な機能だけ
時間制で効率よく学習が可能です。
また弊社を「Excelに詳しい従業員」として、ピンポイントで「こういうこと、できる?」など聞くことも可能です。
メールやWeb会議でお客様に必要なExcelだけを聞くということも可能です。
シフト表を視覚的に分かりやすくしたい。
売上データを社員別など分けて分析したい
見積書作成を簡単に行いたい。
Excelで実現可能か聞き取りいたします。お見積は無料です。
「システム化」となると時間も費用も掛かるイメージがあります。
Excelは、すでに使用しているソフトなので、導入作業がありません。
「いつも時間のかかるところだけマクロにする」など、段階的に組み込みことも可能です。
いつも同じことを繰り返すデータ入力の作業は、時給換算すると意外とコストがかかっていることもあります。
従業員の方が忙しいという理由で、役職が高い方が作業を行っている場合、かなりのコスト高となります。
「データ作成、資料作成という作業時間」を、「価値のある作業」へのシフトは、働き方改革にもつながります。
Excelのマクロは、Excelの作業、Word、OutlookなどのOfficeアプリケーション内の操作を自動化できます。
基幹システムの操作などパソコン業務全般を自動化する場合、RPAの導入となります。
RPA=ロボットというイメージです。
RPAはExcelマクロと違って、基本的にプログラミングの知識がなくても作成することができます。